古さを残す昔ながらの趣きと花が香る清楚なお部屋
ゆっくりとしたお時間をお過ごしください。
松の間 蔵の部屋
「松の間」は明治時代からの蔵のお部屋で、欄間や天井板が当時の職人の粋を伝えております。明治二十三年に「内山楼」として建設された建物をリフォ-ムをかさね、現在に至っております。
昔ながらの和室で、畳も井草を使用、床の間には季節の生花を飾り、
掃除等日頃のメンテナンスにも力を入れております。蔵の間「松の間」は、当時の最高技術によるお部屋で、桟の細かい細工が美しい雪見障子やガラス戸の模様、欄間など非常に、凝った造りです。
本館3階
8畳の和屋
客室数は3部屋になります。岩菅と笠岳には次の間もあり、広い造りとなっています。それぞれの個性ある和の空間をお楽しみください。 また、3部屋ともトイレ付客室になっております。お部屋の外に出ていただくとレトロなタイル張りの洗面がございます。
別館2階
お部屋のご案内
客室数 | 和室12室(蔵の部屋「松の間」[8畳+8畳]、鶴の間[6畳+10畳]、竜王[10畳+9畳分(洋間)]、本間8畳7室、本間10畳 3室)※バス・トイレ無し(洗面付き)・・・松の間、竜王の間、鶴の間、岩菅の間、志賀の間、笠岳の間には、洗浄機付きトイレがついています。 |
アメニティ | ハンドタオル、バスタオル、ハンドソープ、アメニティバッグ、浴衣、ひげ剃り、 歯ブラシセット |
お客様の声
-お客様の声
-お部屋のご意見・ご感想
・源泉掛け流しの43度前後の高温風呂、これ冷水シャワーの組み合わせ。お風呂好きな私にとっては最高でした。(K様)
・一番嬉しかったのは、家族5人で楽しくお風呂に入れたこと。なかなかないです。息子たちと一緒に過ごせて母は幸せでした。(K・T様)
・お風呂は種類も多く、どれもすばらしかったです。りんご風呂、もっともっとたぁーくさん入れてほしいですね。(J様)